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仏像の「時代」「作者」が不明でも買取してもらえるの?

公開日:2021/01/15  最終更新日:2020/11/12

古美術の買取で根強い人気を集めているのが仏像は美術品としての価値も知られており、ものによっては想像以上の高値査定される場合もあります。そこで気になるのが価値の判断基準です。手元にある仏像の制作された時代や作者が不明な場合は、買取してくれるのでしょうか。ここでは仏像の買取でよくある疑問を解決していきます。

高額で取引される仏像はどんなもの?

由来がはっきりしている仏像であれば、高額査定されやすくなります。特に制作された時代や作者がはっきりしていて、古ければ古いほど価値が高くなる傾向です。これに加えて希少性も問われます。大量生産されていると買取してもらえない、査定してくれても安値になることも珍しくありません。

高額査定してもらえる仏像の条件としては、平安から江戸時代のものや、よく知られている有名な仏師の手によるもの、それらの条件に加えて保存状態などがよいことが求められます。また明治以降、近代になって制作されていても、作者がはっきりしていて希少性が高ければ、想像以上に高値が付きます。

ただし最初から時代や作者がはっきりしているものは、あまり見られません。高額査定される仏像のほとんどが、その価値を知られることなく保管されているからです。家族がなくなったため実家を整理していたら偶然に見つけた、数十年も整理していなかった古い蔵に保存されていた、さらに管理方法がわからないため買取に出され、担当者が高額査定して初めて価値が判明することが多くなっています。

つまり査定に出されるまで、作者や時代がわからないことがほとんどなので、買取りに出してみないとわからないといっても過言ではありません。特に古い仏像ほど、その傾向が高まります。近代に入ってから制作されたものであれば、きちんと作者名入の化粧箱に収められていたり、証明書を付属しているからです。そのため手元にある仏像の作者や時代が不明であれば、まず査定に出してください。

保存状態や素材も査定のポイントになる

時代や作者によって仏像の価値がほぼ決定します。ただし忘れてはいけないのが保存状態です。素材にもよりますが、汚れがついていたり、一部に欠損があったり、錆びついていると価値を損ないます。

長年もの間、環境の悪い場所に保存してしまうと知らず知らずのうちにカビが生えたり、錆びついたり、一部が腐ってしまうというような事例も見られます。特に古い時代に作られたものの多くが、素材に木材を用いているため、保存状態が重要になります。

さらに仏像の素材もポイントです。大きくわけて木・石・金属・陶器があり、大変珍しいですが、土で作られたものもあります。一般的なイメージとして木材を使ったものが、最も価値があると思われていますが、必ずしもそうとは限りません。

日本に仏教が伝わった飛鳥・奈良時代には、金属製のものが作られたこともあるため、金属だからといって価値が低いとは限らないのです。ただし最も一般的な原料といえば、やはり木材になります。仏教信仰が一般的になった平安時代には入ると、費用が安い檜が盛んに用いられており、いわば当時の大量生産といっても良いでしょう。

この他にもお地蔵さんのような石で作られたものや、陶器でつくられたものもあります。特に陶器で作られた仏像の多くが、近代に入ってからであるため、素材によって制作年代を推測することも可能になっています。

贋作や盗品、量産品は価値が低い

買取業者が査定できないものが、贋作や盗品です。どこかのフリーマーケットや骨董市などで「鎌倉時代に作られた」といったウリ文句で出品しているのを見かけた方もいるかもしれませんが、仏像の贋作は(模作)は珍しくありません

仏教芸術への関心が高まるにつれ、このような贋作や模作が増えており、中には仏教芸術の専門家でなければ、そうだと見抜けないほど高度なものもあります。もちろん所有者の多くは本物だと信じていることから、悪意はないのですが、贋作や模作と鑑定されると査定されない可能性が高いです。

最も嫌われるのが、盗品です。2000年代に入ってから全国各地の寺社仏閣から盗まれる被害が相次いでいます。もし窃盗被害に関係した仏像を買取に出した場合、査定されないだけでなく、警察に通報される可能性もあります。買取に出した方が、窃盗に関わっていない善意の第三者であったとしても例外ではありません。

古美術業界は全国各地にある古美術品について様々な情報が交換されているため、盗品に対して過敏と言ってもよいほどの反応を示します。買取業者らは、古物商許可のもとで営業しており、もし盗品を扱ってしまうと資格を剥奪される可能性もあるからです。

贋作や模作自体は、本物として扱わない限り違法ではありませんが、窃盗品を査定して買い取ることは忌避されており、そうだと判断されれば査定してもらえません。

 

制作された時代や作者が不明な仏像であっても、査定してもらえます。古い時代に制作されたものほど、由来がはっきりしないことが多いため、鑑定によっては時代や作者を明確にする必要があるからです。中には贋作や模作もありますが、査定しないとわからないため、まずは古美術専門業者に査定依頼することをおすすめします。

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