仏像の買取におすすめしたい業者をピックアップ!人気の高い中国仏像の買取にも強い業者を中心に紹介しています!

査定額に影響する?仏像買取の際に役立つ仏像の歴史について解説!

公開日:2022/01/15  最終更新日:2021/12/03


仏教の誕生によって生まれた仏像は、仏教の伝来や発展に関係しながら大きな変化を遂げてきました。さらに仏像の歴史は、今の仏像の査定額にも影響しているのです。この記事では、仏像買取の際に役立つ仏像の歴史について解説します。仏像の種類について、そして買取に出す際にチェックしておきたいポイントについても一緒に解説しましょう。

仏像の歴史を学ぼう!

まずは、仏像の歴史についてわかりやく解説します。インドで生まれた仏教の伝来とともに、仏像もまたそれぞれの国でさまざまな変化を遂げて発展しました。

仏像の誕生

紀元1世紀後半、インドのガンダーラで作られたのが最古の仏像と呼ばれています。有名なガンダーラ仏像です。インドで生まれた仏教は、シルクロードを通じてアジアに広がっていきます。中国では、巨大な石仏や金銅仏(こんどうぶつ)が多く作られました。大きな口ひげを持ち、堀の深い表情が特徴的な金銅仏でしたが、北魏の時代になると徐々に中国風の顔つきの仏像が生まれます。

カンボジアでは伏し目がちで耳の長いクメール仏像が作られるようになります。また、チベットでは女性の仏像も生まれ、ラオスでは素朴で非常に個性的な仏像も生まれました。

日本の仏像

日本では、飛鳥時代に推古天皇が聖徳太子らに仏像の政策を命じます。アーモンド形の目やアルカイックスマイルが特徴の止利(とり)様式と呼ばれる仏像が生まれました。710年の大化の改新以降は、体つきにもメリハリが出て、乾漆や塑造の仏像も作られるようになります。平安時代になると木彫りの仏像が主流となり、密教の影響もあり、仏像は力強さも表現されるようになりました。

武士が活躍した鎌倉時代になると、引き締まった体格の仏像が生まれます。運慶などの仏師によって様式が確立された鎌倉仏は、今もコレクターを中心に人気があります。室町時代以降は仏師が増え、商売として取引される仏像が増えていったようです。その後、江戸時代になると円空のように僧侶自らが仏像を作るようになりました。

仏像にはどのような種類がある?

仏像は大きく4種類に分けられます。「如来」「菩薩」「明王」「天部」という4つで、如来を頂点として序列が決まっています。それぞれの特徴について順に解説しましょう。

如来

最も位が高いのが如来(にょらい)です。如来は仏教の開いた釈迦(しゃか)、ガウタマ・シッダルータの姿を模しています。釈迦が苦しい修行を積んだ末に悟りを開いた姿が元となっていて、粗末な衣だけを身に着けた質素な装いです。有名な如来像に、法隆寺の釈迦如来、鎌倉の大仏の阿弥陀如来があります。薬師如来、大日如来もあります。

菩薩

悟りの境地を目指して修行を積んでいるのが菩薩(ぼさつ)です。菩薩は出家前の釈迦をイメージした姿です。もともと、釈迦は古代インドの王族であったので、宝冠などの飾りを身に着け、豪華な身なりをしています。頭の上に11個の頭を持つ11面観音や聖観音、弥勒菩薩などがあります。子どもの守り神をして知られているお地蔵さんも地蔵菩薩です。

明王

怒った顔で仏教の教えを説くのが明王(みょうおう)です。髪は怒髪天、手には武器などを持つ物々しい姿が特徴となります。不動明王が最も有名で人気の高い明王でしょう

天部

仏教以外の神々が仏教に帰依して守護神となったのが天部(てんぶ)です。人々に徳をもたらす仏であり、天部は私たちの生活に最も近い存在です。豊穣の女神としてまつられる弁財天は、七福神の1人でもあります。

仏像の買取査定時のチェックポイント

それでは、実際に仏像を買取査定に出すときに、チェックしておきたいポイントについて解説します。仏像を持っている人はぜひ参考にしてください。

付属品

鑑定書があれば必ず持参しましょう。仏像が本物であり、どのような作品か証明する大切な書類です。また、仏像専用の箱である共箱があれば有利です。共箱には手掛けた仏氏による印がある場合もあります。

実は仏像には贋作も多く出回っているため、仏師の印は本物である証拠となります。ただし、その仏像の共箱ではない木箱などに入っていても価値は上がりません。その他にも、台座などの付属品があれば必ず一緒に査定してもらいましょう。

領収書

デパートや古美術店、画廊などのお店で購入した仏像なら、購入時の領収書があれば有効です。領収書など購入した証拠となる書類がないか、査定の前に確認してください。

 

仏像買取の際に役立つ仏像の歴史について解説しました。仏像の歴史は奥深く、宗教上だけでなく美術品として価値ある品です。仏像を手放すことを考えているけれど、仏像を売却することに後ろめたさを感じる人いるかもしれません。しかし、仏像は貴重な芸術品でもあります。売却すれば、次に大切に扱ってくれる人へと縁がつながるのです。買取してもらう際には、付属品の有無なども確認しておき、正しく査定してもらいましょう。

おすすめの仏像買取業者5選!

商品画像
商品名日中スタンプ商事エアリユース六角堂古美術永澤買取 福助
特徴中国仏像に特化した専門買取店1,000万円を超える高額でも、現金払いが可能HPに買取実績や買取参考価格を多数掲載創業25年以上、毎年50万点以上の買取実績1955年創業、65年以上の歴史を持つ老舗
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧