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仏像買取の基礎知識【鑑定】と【査定】って何が違うの?

公開日:2020/05/01  最終更新日:2020/04/28

美術品や骨董品の価値を専門家に判断してもらうとき、鑑定といったり査定といったりします。何気ない会話では違いを意識せずに使いますが、厳密にいうと若干定義が異なります。鑑定と査定の意味はどう違うのか、仏像買取を依頼する際に高く買い取ってもらうにはどちらを求めるべきかをみていきましょう。

鑑定と査定の違いを理解することは重要

部屋の片隅に眠っている壷や花瓶あるいは仏像などの骨董品を、買取依頼して5万円と評価されたとします。これは査定と鑑定どちらでしょうか。

金額をつける行為は、査定です。高値で買い取ってほしいときには、各分野を専門とする業者に依頼するほうが賢明でしょう。というのも各分野にはマニアックなコレクターがおり、多種多様な品物を買い取る業者では分からない価値を知っているからです。したがって仏像を売ろうと思い立ったとき、仏像の価値に精通する業者を探すことから始める必要があります。

査定は価格を決める行為と分かりましたが、一方で鑑定は何をするのでしょうか。鑑定とは品物の真偽を見定めることです。例えば仏像購入時に飛鳥時代の品物と伝えられた場合、本当に飛鳥時代に制作された仏像かを判断するのが鑑定です。鑑定の結果、本物だと判断されると価値が上がるのが一般的ですが、市場に出回る数が多いと本物でも高価だとはいえません。ここに査定と鑑定の大きな差異があります。

歴史的に古くはなくても希少性が高い場合や、一部のマニアの間で特に高値で取引される品物ならば、買取依頼者にとっては良い結果が得られるでしょう。二つの言葉の意味を正確に理解することは、品物の価値を正確に見極められるとともに、伝えられる価値に対して疑念を抱かずに済みます。売却したい品物がある方は、違いを理解した上で専門の業者を探しましょう。

仏像の価値を鑑定するときの評価基準とは

どのような骨董品にしろ、それぞれ価値を判断する基準があります。仏像もその例外ではありません。購入した当人ならば評価方法や価値をだいたい熟知していますが、相続などで承継した親族などは知らない人がほとんどでしょう。希少性が高く高価な品物を安値で売却するような憂き目にあわないために、あらかじめ評価基準を学ぶことが重要です。

評価の際に見るべきいくつかの基準が存在します。仏像と呼ばれるほどですから、仏教に関連する像であり菩薩や如来といった種類が基準の一つです。種類によって形式があるため、著名な仏師でもない限り勝手な変更は価値を下げます。

また材質も大きな評価点で、一木造りや寄木造りで知られる木製や石製さらに金銅製といった材質があります。材質は制作された時代との関連が大きく、仏像の価値を判断する上で欠かせません。その他中国製や日本製などどこで制作された像なのかも大切な判断基準の一つです。

評価する際にとりわけ重要なのは、制作した仏師が誰かという視点でしょう。日本の歴史上よく知られた鞍作止利(くらつくりのとり)や運慶といった国宝級の仏師から、近代の高村光雲といった重鎮に至るまで著名な仏師による作品が、部屋の片隅に眠っている可能性も否定できません。

こうした基準によって自身で下調べしておけば鑑定を依頼する際に大きな助けになり、査定額を予想するときにも役に立ちます。

仏像買取を依頼する際に注意すべき点

仏像に限らず骨董品を買い取ってもらうときには、正確に鑑定や査定を行ってくれる業者を探すことが重要です。高価なはずの品物を見積もってもらっても、評価する目が不正確ならば安値をつけられてしまいます。ウェブ検索などを利用して、自身が売りたい品物を専門に扱う業者を探しましょう

特に鑑定士が所属するところがよく、そのうえ査定が無料ならば最適です。安易に売却先を決めてしまわずに、複数の業者に査定してもらうほうがよいです。専門の目利きが評価しても金額には差が出ることがあります。

また店頭へ訪れる時間がない人ならば出張買取を利用すると便利です。その際は鑑定士自ら訪問するのかどうか確認しておくとよいでしょう。専門家でなければ、疑問点をその都度質問できないので評価が不明瞭になりがちです。売却後に後悔しないため、大切な確認事項といえます。

高価買取を期待するなら、仏像の状態の良し悪しに加え付属品が残っているかなども重要です。せっかく状態が良好にもかかわらず、移動時にキズや欠けをつくって価値を下げてはいけません。持ち運びには細心の注意を払うことが大切です。

著名な仏師など時代が古いほど良い品もありますが、一般的には時間とともに劣化が進むため、売却を決断するのは早いほうがよいでしょう。希少性に乏しいものと判明すれば尚更です。いくつかの注意点を守ることで、同じ仏像でも査定額に影響が出ます。

 

仏像を初め骨董品には、真偽を判断する鑑定と価値を決める査定があります。品物を総合的に判断するにはいずれも必要な評価で、売主と買取業者の両者が納得するための客観的指標です。これら言葉の違いを理解すれば、円滑な取引の助けになるでしょう。

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